以下はご意見。俺はどんどん分断されて、日本人がシナ虫その他外人も攻撃するようになり、更には政権も攻撃するくらいの組織に育つと面白いと思っている。
この悪い世界は有形力の行使でしか変わらない。参加なんてやるだけ無駄だ。
以下ご意見
備蓄米の件で一番悪い流れは、国民の大多数が食べてもいないのに、『マズい・臭い』と言ってネガティブキャンペーンを作られ、備蓄米を食べる事は【味覚音痴】【貧しい人・恥ずかしい】と国民が消極的になってしまう事です。
そもそも普段添加物まみれのインスタント食品(コンビニ食)を食べているくせに、そんな細かい味の違いが判るのでしょうか?
自分は違いの分かる男、とでも言ってカッコつけたいだけでしょう(笑)。
問題は、こうやって買う層に劣等感を与え、買える層と買えない層という形に国民が分断される事です(SNSでの井高さんの発言等・・・)。JA
はそこをついてくるでしょう(既に始まっていますが)。
特に、高齢者が『不味いコメは食べたくない』等と言っていますが、お前等は戦後、米国の家畜の餌である脱脂粉乳を喰ってきたのだろう。
こうした発言をする人々は、5㎏4000円台のコメが買えず、仕方なく2000円の備蓄米を買わざる(食べざる)
を得ない人々、子育て世帯や子供食堂の子供達の事を見下していますし、考えもいません。食べないのは勝手ですが、わざわざ『マズい』等と決めつけて、【子供達に劣等感を植え付ける】必要はありません。思いやりの欠片もない連中です。
この様な流れを防ぐ為に、国民から富裕層と見られている国会議員が率先して昼食等で複数のメニューを用意して、備蓄米を食べる姿を見せる必要があります。
備蓄米は『(水分が少なく)
硬い』『臭い』と言われているので、パラパラのチャーハンが作りやすいでしょうし、炊飯器で炊い込みご飯を作れば、匂いも気にならないし、作る手間の簡単で、共働きの子育て世帯には助かるのではないのでしょうか
?
この様なメニュー提案は、選挙権のある大学生に学食メニューを提案させ、コンテスト形式で盛り上げたかったのですが、今は時間がないし、(野党党首の)3
バカトリオ発言があったので、政府(農水省)側から積極的に発信し、その場に子供(母親も)や大学生・子供食堂の関係者(調理スタッフ)
を招待して【週明けすぐにでも】食べさせる画をメティアに取材させてやるべきです。
誰も『マズい』とは言えないでしょうし、子供達が美味しそうに食べている姿を批判できる人はいないでしょう。そして、『子育て世帯にとって安いお米はありがたい』『忙しい中、簡単メニュー提案はありがたい』と言わせ、情報番組などで『緊急時にこういった前向きな取り組みをしている中、後ろ向きなコメントは残念』と言わざるを得ない状況を作れれば、【抵抗勢力】への世間の目は厳しくなるでしょう。
当然、選挙前のパフォーマンスとの批判も出るでしょうが、何もやらないよりは良いですし、マスコミが入っている事で万が一『マズい』とでも言った議員は、落選するでしょう
(笑) 『家畜の餌』と言ったタマキンは子供達が美味しそうに食べている画を見て真っ青になるでしょう(爆笑) これは野党やタマキンに先にやられてはダメです。
また、備蓄米の随意契約(購入)対象に子供食堂は入っていないので、一部を無償配布するのも良いでしょう。それこそこども家庭庁に無駄に多く支給されている7
兆円を使えばよいのです。好感度は爆上がりしますし、野党の支持層を崩す事になるでしょう。
同時にもう一つ体制な事があります。
今は国民にコメを届ける事に注目が集まっていますが、その先のJAからの反撃に備えて、このタイミングで【消えたコメ】の問題を『JA(関連)
が海外などに横流ししていた』『運用失敗の穴埋めに使われていた』等とSNS等に情報を流していくべきです。
これによってJAの意識は備蓄米どころではなくなりますし、国民の【JA解体】機運も盛り上がるでしょう。
これによって、かつて自民党が歴史的圧勝をした郵政選挙の再来、JAを支持する議員(人々)は【抵抗勢力】として、衆参同日の【JA(解体)
選挙】が出来るでしょう。
石破政権(岩屋・村上等)の継続は微妙なものがありますが・・・